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久しぶりの投稿です。
昨夜、六ヒルの映画館に「プライドと偏見」を見に行ってきました! 1/14に封切られたばかりですが、月曜の夜とあってすいてましたよ。(ホリエモン事件で報道陣は大勢いましたが) 本作品はジェーン・オースティン原作の「Pride and Prejudice」(=高慢と偏見)を映画化したもの。18世紀のロンドン郊外に住む5人姉妹の一家をベースに、恋愛模様や男女の機微、階級社会などが興味深く描かれています。 タイトルにもあるように、男女の「プライドと偏見」が、恋愛の障壁や悩みとなるのが現代にも通じるところがあって、女性にはかなり楽しめます。ヒロインのキーラ・ナイトレイの熱演もよかったし、相手役のMr.ダーシーの彼もナイス。原作を読んでから観ても、映画の後に読んでもいいでしょう。 この作品に影響を受けて、「ブリジット・ジョーンズの日記」が書かれたのは有名な話。ブリジットの相手役の名前(マーク・ダーシー)は、本作品のMr.ダーシーからきてるんです。 さらにさらに、イギリスBBC製作で超人気になった連ドラの「Pride and Prejudice」では、Mr.ダーシー役をコリン・ファースが演じました(こちらも超ハマリ役!)。コリン・ファースはその後、映画「ブリジット・ジョーンズの日記」でマーク・ダーシーとして出演してるわけです。 映画「ブリジット~」も、本作品も、ウィットに富んだ恋愛モノがお家芸のWORKING TITLE FILMSによるもの。 前置きが長くなりましたが、私がこのイギリス旅行で訪ねたBathのコスチューム博物館には、このBBC製作の連ドラ版「Pride and Prejudice」の衣装が見られるんですよ!今回の映画とはちょっと違う雰囲気で、また思い出すと面白いですね。
ついに、チャールズ皇太子がカミラ夫人と結婚しましたねー。
昨夏、イギリスでのWedding Partyに参加した私としては興味深く思っていたら、イギリス在住の新婦より、現地発ならではの貴重な、しかも笑える情報がメールで届きました。 本人の承諾を得て、以下に転載します。 ちょっと長いけど、ぜひご覧ください! ************************************************ 未来のイギリス国王と王妃の結婚式は市役所で行われました。つまり、みんなにも出席していただいた私の結婚式と同じってことです。 カミラ夫人とチャールズ皇太子は、ダイアナさんと結婚する前からの関係で、結婚後も不倫関係はずっと続いていて、それがダイアナさんの拒食症や離婚の原因であり、ダイアナさんは特に日本では悲劇のヒロインとして未だに人気があるよう。 チャールズ皇太子はこの30年来の愛人であったカミラ夫人と晴れて結婚するにあたり、おめでたい一方で、法律上の議論がしばしば行われました。 二人は再婚同士なので、教会では結婚式を挙げることができません。 やむなく、「civil marriage」と呼ばれる役所での式(私と同じ)となるわけで、「(役人を呼んで)ウィンザー城で行う」と婚約発表したのです。 しかし。 ウィンザー城には結婚式を行うライセンスがなく、逆にウィンザー城でそのライセンスを取得したら、今後3年間は王族でなくても、誰にでも使用する権利が生まれてしまうことが発覚。(というか、それ位の常識もないっつーこと!) ウィンザー城は女王の居城であり、一般人に3年間も開放するなんて冗談じゃないっ!と逆鱗に触れたのか? 急きょ、ウィンザー城近くのギルドホール(商工会議所)で行うことに変更、エリザベス女王は市役所での挙式には参列しない、(そのかわり式後に城内での教会の祝賀儀式を開く)と、再び発表。 さて、役所での挙式には結婚資格証明が必要です。 私もやったように、前もって役所の掲示板に結婚日時と両人の氏名が公表され、反対のある人は申し出ることになっています。 そこで。 なーんと、6人もの反対者が出たのです!それもひやかしじゃなくて大真面目、もちろん。 相手は将来の国王だからね。こんなこと、日本じゃ○翼に刺されます。(笑) 教会の大司教も、「チャールズはカミラ夫人の元夫に、不倫について正式に謝罪すべきだ」と声明を出しました。反対された結婚が無効かどうか、いや、そもそも国王となるべき人が役所で結婚すること自体が違法だ、と毎日のように議論されていました。 かつて、イギリス国王は新しい女性と結婚するために妃に罪を着せ投獄し、首をはね、離婚でき るように宗教まで新しく作った歴史がある。 それが今では、法律に従って市民と同じ、役所で挙式するようになったのだから、ホント民主主義って偉大だ・・・。 どうにか結婚まで秒読みとなった時、ヨハネ・パウロ2世が亡くなり、その葬儀の日が二人の結婚式予定日でした。 これでエリザベス女王に結婚式に参列しない、最高の「言い訳」ができた!とまで報道され、挙式は延期。 そして、やっと。 これも王室の歴史に残るであろう、女王不在の異例の市民方式による挙式が行われました。女王主催の祝賀セレモニーには、ミスター・ビーンズのローワン・アトキンソンも出席。女王はジョニー・イングリッシュを観たのかしら。 祝賀セレモニー後のカミラ夫人は、チャールズ皇太子よりも積極的に、少数ながらも集まった市民に握手して回り、まるで選挙運動中の立候補者のようでした。相当な覚悟ができているよう。 ちなみに、私のメールした情報はBBCテレビやラジオのニュースを聞き流したもので、新聞などの活字で確認していないため、正確さには欠けるかも?9割はいけてると思うけど。 最後のオチ。 ヨハネ・パウロ教皇は天国でダイアナさんに会い、チャールズたちの結婚式を邪魔してくれてありがとう、とお礼を言われたとか・・・BBCの人気コメディ番組より♪ ************************************************ この貴重な情報、どこまで日本で報道されているのかしら?(笑) また面白いネタを聞いたら、UPしたいと思います!お楽しみに~
昨年のNY⇒LA旅行記ですが・・・
私の趣味の(域を越えてるかも?)スキーシーズンが始まって、とても書いてる時間がなくなってしまいました。 というのは言い訳で、時間が経って忘れかけちゃってるんですねぇ。。。 アメリカは旅行というより、住んでいたこともあって、新鮮さがないし。。。 そんな感じで、楽しみに待っててくださった方、申し訳ありません! ギブアップです。 でも。 2005年もまた、どっかフラフラと行くはず。 今年は原点回帰ってことで、アジア(恐らく中国)をテーマにするか、はたまたW杯の下見がてらオーストリアでのスキー合宿をやるか、悩んでます。 「ここに行ってこーい!」 ってオーダーが入れば、意外にコロっと行くかも知れません。 とりあえず、リクエストがあれば投げてくださいませ。
10/17(日)に帰ってきたのに、忙しくて全然かけてませーんっ
もうしばらく、しばらく、お待ちくださいませ。
このブログも足掛け1ヶ月、やっと最後の(予定の)写真UPまでこぎつけました!
読んでくださった方、コメントくださった方、どうもありがとうございました!!! (※海外一人旅は年内にもう1度予定してるので、続編 in USAをお楽しみに~) さて、この1枚は、ピカデリー・サーカスの駅から地下鉄でヒースロー空港へ向かう際、 ホームに来た電車を撮ったもの。ホームも電車も、明るくて清潔、安心ですね。 カラーやデザインもお洒落な感じです。 ![]() 空港行きの電車だけあって、車内は大きなスーツケースを抱えたお客さんが3割くらい。 45分くらいで無事に空港に到着しました!安くて早いアシです。 JALのカウンターに行ったら、長蛇の列。 うわーと思ったら、そばに誰も並んでいない「電子チケット」専用カウンターがあり、該当者の 私は自分でサっとチェックイン。JALのサービスはなかなかGoodかも。 そして無事に21時発の便に乗り、帰国しました。 ちなみに、自宅について夕食を食べた直後、猛烈な腰痛に襲われて、翌日・翌々日も会社を 休んでしまったのです・・・なんと生まれて初めてのギックリ腰に! 原因は、重いスーツケースをいつも右手で引っ張ってたこと、帰りの飛行機ではずーっと同じ 体勢で爆睡してたこと等。(※この2点はカイロプラクティックの先生に言い当てられました) 今は全快しましたが、死ぬほど痛かったです。皆さんも旅行では気をつけてくださいね。 このブログを読んだ方が「イギリスっていいかも」なんて思ってくださったら、とても嬉しいです。 Thank you, Emigo PS わたくし、来月はNYとロスに行ってきます♪ NYは4度目ですが、オススメの場所・店などご存知の方、ぜひ教えてくださいませ!
よく考えたら、2週間近くもイギリスにいて、地下鉄に乗るの初めてだった!
切符を買う前に、どうしてもトイレに行きたくて探したら、構内にふつうにキレイな公衆便所が ありました。広いし明るいしで、ホっとしました。 結局1回も券売機でチケットを買ってないなーと思いつつ、くせで窓口で「ヒースロー空港、 片道でお願いしまーす」と買いまして、改札を通ってホームに向かいました。 ![]()
ここから地下鉄に乗ってヒースロー空港に向かうのです。
近くにあったスーパーで駆け込みで紅茶パックをまとめ買い。 紅茶には税金がかからないし、ほんとーに安い!日本で買うときの3分の1です。 他にお土産にするようなもの、あんまり無いかなぁ。。。 ハロッズだって東京の三越に入ってるしなぁ。。。 とりあえず、地下鉄の駅に入る前に、適当にパシャパシャ撮ってみました。 ![]() ![]()
ワーキング・タイトル・フィルムズ
の映画が好きな私としては、やはり見逃せない! ・・・というわけで、バスでやってきました、ノッティングヒル。 20年位前は治安が悪い地域らしかったんですが、アーティストが住み着いてお洒落な街に 変貌したらしい。今はこんな感じに高級住宅地です。 ![]() 住宅街に沿ってあるポート・ベロー通りというのがアンティークや雑貨、古着など、こじんまり した店がずらっと並ぶ人気ストリート。 ![]() ちょっとお土産を買って、休憩しようと小さなバーに入りカウンターでビールを注文。 これが今回の旅行で最後のギネスかしら・・・なんて感慨にふけっていたら、たちっぱなしで 飲んでた私に、隣の優しそうなおじいさん(後で55歳と判明)が、自分の席を勧めてくれた。 しかも、自分の紺のカシミアセーターを席に広げて。さすがジェントルマンの国だわ♪ おじさんと楽しく人生談義をしつつ、回りの席の人やバーテンのかわいい女性ともおしゃべり しました。ちょうどウィンブルドンの試合を店内で放映してて、イギリス人選手の活躍ぶりに みんなで盛り上がりました。 ベルギーの美味しい白ビールもおごってもらっちゃった! 楽しい時間はあっというまに過ぎて、そろそろ空港に向かう時間に。 「Emigo、次はいつ来るんだい?クリスマスにはまたきっとおいでよ」 と、目を潤ませているおじさんと握手を交わし、お店を後にしました。
さすが、というか、展示品だけでなく建物も内装も非常に立派です。
![]() 絵画コレクションは世界でも有数と呼ばれるだけあって、じっくり観たら何日かかるのか。。。 私が楽しみにしていた、レンブラント、モネ、ゴッホの作品も鑑賞できました。 残念なのは、日曜で混雑していたため(子供も多かった)、好きな絵をじっくり観るのが できなかったことかな。
ロンドンでは大英博物館に次いで人気らしい美術館です。もちろん入場無料。
![]() この正面玄関から入るには、私のスーツケースをゴロゴロひっぱっていけないなーと思い、 建物向かって左側の別の入口(車椅子の方も利用しやすい)から入ろうとしたら、係員に 止められた。 係 「ここから入っちゃだめだよ!」 私 「だって荷物が大きいから、いいですよね?」 係 「だめだめ、そんな荷物じゃだめっ」 私 「大英博物館なら預かってくれるわよ!(怒)」 係 「とにかくお断り!」 ・・・どうして、「申し訳ないけど」の一言がいえないんだろーね。 ギャラリーから近いチャリング・クロス駅でも、日曜だから手荷物預かり(有料)はクローズ だったし。困ったなぁ。あきらめきれない。。。 はた、と思いついた私。 そうだ、ロンドン三越が近くにあったっけ。 買い物すれば預かってくれるかも! さっそく三越にいって、店員さんに尋ねたら、快く預かってくれた!さすが三越じゃ! (ちなみに祖父も母も日本橋三越本店勤務で、当然我が家でデパートといえば三越です) で、意気揚揚とナショナル・ギャラリーに出直したのでした。 ※おまけ話。 ロンドン三越店に17時過ぎに荷物を取りに寄ったら、なんと閉店した直後! まだ中に店員さんが片付けをしていたので、慌てて警備員を呼んで開けてもらい、無事に 荷物を受取れたのでした。ふぅ~、間一髪でした!
いつもの・・・曇り空のロンドンです。
この日の21時のJALで東京に帰るわけで、やり残したことをやっつけに舞い戻りました。 まずは、ネルソン提督の像が有名なトラファルガー広場。 日曜とあってか、結構な人出ですね。 これは広場に向かって建つ、ナショナル・ギャラリーから撮りました。 ![]()
エイドリアン&ブライアン夫妻に駅まで送ってもらいました。
駅につくとエイドリアンが「ちょっと待ってて、確認するから」と駅舎に入っていき、電車が ちゃんと来るかチェックしてくれました。 別れ際にハグと握手。 ちょっとウルっときてしまいそうで、そそくさと改札のほうに向かってしまいました。。。 振り返ると、走り出した車から2人が手を振ってくれました。 で、タンブリッジ・ウェルズ駅のホームです。 アナウンスでは定刻と言っていたけど、やっぱり5分遅れで電車は来た。(笑) ![]()
すっかりお世話になった、明るく優しいエイドリアン&ブライアン夫妻。
2晩ともリビングで、京都や着物、イギリス文化、彼らの息子さんのことなど、いろんな話を しました。 お宅の玄関を家の中からパシャ。 ![]() 泊めていただいたお部屋。 ![]() 翌朝、朝食をいただいて、ローバーで送っていただくとき、お宅の前で記念撮影。 愛犬も元気よく後部座席に。 ![]()
宴もたけなわ・・・というタイミングで、新郎のお兄さんの誕生日だとアナウンスが。
彼のイメージにしたらしい、ブランデーのモチーフ付きケーキに、彼も入刀。 (こういうケーキは海外ならではって感じ!) ![]()
イラストレーターで、ちょこっと遊んでみました。また違った味わいが・・?
![]()
パーティが盛り上がるなか、独身女性あつまれーと招集が。
花嫁に続いて庭に出ると、ちょっと離れたところで新婦が後ろ向きになり、高くブーケを 投げました! なんと、ブーケは一直線に私のところへ!!!!! 私が1歩も動かないのに、本当に腕にすっぽり入ってきたんです。びっくり。 まわりからは「次はあなたねっ!」「今日のドレスに似合うわ♪」と感想をいただきました。 実は、トスでゲットしたのはこれで3度目。 新婦からも「きっと幸せになってね」と言われたし、なんだか頑張っちゃうぞー! で、これがそのステキなブーケ。 立派なバラがふんだんに使ってあり、本当に素晴らしいものです。さすがイギリスの薔薇! ![]() ![]() でも、残念ながら旅行者の身。しかもこのパーティの翌日の夜には日本へ帰るし。 新婦の了解をとって、私が2晩お世話になったステイ先にプレゼントしました。 「ドライフラワーにしようかしら」って言ってたけど、結局どうなったのかなぁ。。。
ってスポーツ知ってますか?日本語で表記するとどっちが正しいのかなぁ。
エキサイト辞書で引いたらこんな説明。 cro・quet /krok|krki, ‐ke/ クローケー 《芝生の上で木槌(きづち) (mallet) で木製ボールを打って鉄の門 (hoop) を 通し,相手のボールを追いのけながらゴールのポールにあてるゲーム》. 不思議の国のアリスで、ハートの女王が主催する球技として有名ですね。 (※アリスの物語のなかでは、ボールはハリネズミ、鎚はフラミンゴ、アーチは兵卒たちという 奇妙なゲーム) 今回はパーティの余興の1つとして、お庭で有志参加のクロッケーを! 子供たちが喜んで参加しました。 おじいさんの説明で、とても簡単そうだったんだけど、雨が降ってきて諦めた私。。。 ![]()
この日は変わりやすい天候で、晴れたり曇ったり雨が降ったり、忙しい。
晴れた瞬間にステキなお庭に出て、写真を撮ってみました。 こんなところでパーティなんて、ステキすぎるぅ! ![]()
ずうずうしくも、新郎新婦の席にあがり、そこからの眺めを撮ってみました!
テーブルフラワー、切ったライムが飾ってあるの、新婦のアイデアなんですって! お客さんは絶賛してました。 さわやかでとってもかわいい。テーブルクロスともコーディネイトされてますね! ![]()
皆の拍手につつまれて、幸せな一瞬!背景の緑が映えて、とってもきれい。
あ、新婦がお色直しして、ドレスに飾りをつけたり、ヘッドにお花を飾ったりしてますね♪ ![]() まさか、海外でもお客さんによる「Kiss!」大合唱があるとは。。。テレながら応じてくれた2人。 ![]() とってもかわいい、ウェディングケーキです。デザートにいただきましたよ! ![]()
レジストリー・オフィスから車で15分ほどの、披露宴パーティ会場へ、参列者が移動。
レストランというか、立派な建物で、研修センターとしても使われるというところ。 バラのきれいな大きなお庭もあり、そこに面したガラス張りのスペースで、着席ビュッフェの スタイルでパーティをするわけです。 ベールをとった新婦の手を引き、みんなの拍手の中を主役2人が進んできました! ![]()
レジストリーオフィスでの挙式のシメは、結婚証明書(もしかして契約書かな?)に、
新郎新婦がサインします。 このへんも、キリスト教の挙式にかなり似たものがある。。。 私のすぐそばに2人のテーブルがあったけど、文面まで覗き込んで見るのはさすがに ためらわれました。(笑) ![]()
前述のカフェでワイワイ待っていると、新郎が正装してやってきました!
そろそろ時間だということで、みんなでぞろぞろ歩いて、坂上のレジストリーオフィスへ。 イギリスではもちろん教会での挙式もありますが、彼らの選択した方式は、レジストリー オフィス(結婚登録所)。一応、お役所の業務の一環という形のなかでの挙式です。 私には初めての経験なので、ワクワク! レジストリーオフィスで通された部屋は、狭いけどそれなりの雰囲気でキレイ。 みんな着席して待っているところに、新郎新婦が入ってきました! 最初のほうで、新郎のお母様が素敵な詩を朗読しました。 暖炉の前でお帽子を被って読み上げているのが、新郎お母様。落ち着いてました。 ![]() つづいて結婚鑑定人らしき女性が出てきました。 堅苦しくない雰囲気でにこやかに挨拶した彼女。 その前で、結婚の誓約を述べるわけです。ちょっとキリスト式っぽい感じかも。 ![]() 感動の誓約を終えて、指輪交換もして、誓いのキスもして、めでたく夫婦に!!! 新婦は「ミセス・○○○○」と紹介されて、「おぉ!」と思ってしまいた。 ![]() ここで、若奥様からこの挙式の解説をメールでもらったので、転載します! ******************************************************** 日本もそうだけど、法律的に有効な結婚は結婚証明書だけなのです。日本では、「紙にサインするだけ」「籍だけ入れる」とか言って軽く扱われがちだけど。 だから、日本もイギリスも、教会で神様の前で結婚を誓っても、結婚証明書にサインをしなければ結婚したとはみなされないわけです。 お役所の立会い人の前で宣誓をするのが法律上の結婚で、教会はそのお役所の立会いが委任されているということらしい。 キリスト教の信者にとっては、神様の前での宣誓が意味のあることだけど、証明書へのサイン、役所への事務手続きからは逃れられない、といったところでしょうね。 逆に、キリスト教徒でないカップルにとっては、法律上の婚姻届を出すことに大きな意味があるわけで。 日本と違って、「紙にサインするだけ」といっても、結婚式会場も立派だし、立会人が宣誓の前にちゃんと結婚の意味を列席者に説明してたし、証人も皆の前でサインするし、指輪の交換もあるし、何より「宣誓」そのものに深い意味がある。←何言ってるか分からなかったでしょ?堅苦しい古い英語で宣誓したので。、、、、と結婚できないといういかなる法律上の妨げもありませんという意味の文だったんだよ。ごく法律上の誓約だね。 更に付けたしとして、この結婚式にいたる前に、市役所に前もって結婚告知を出して1週間掲示板に張り出されるんだよ。その間に異議のある人は申し出る!そういった、法律上の何の違反もないことを証明してから挙式を申し込めるんだよー。
7月3日(土)。ついに結婚式の日です!
朝食時には私のリクエストで、美味しい「きゅうりサンドウィッチ」を作ってもらいました。 (きゅうりサンドは英国式アフタヌーンティーの定番) でも、彼らはいつも通りにシリアル、フルーツ、コーヒーを朝食にしてました。 イギリス人だからといって、紅茶ばっかじゃないんですねぇ。 日本でいう「二次会」みたいな服装で気軽にきてね♪という新郎新婦のアドバイスに従い、 私はシンプルなピンクのワンピースを着用。 エイドリアンは白黒ストライプのワンピースに濃いピンクのコサージを付け、ブライアンは ノータイで、白シャツにブルーのジャケット、紺のパンツ、上品な水色の靴です。 2人とも、自然でシンプルながらとってもお洒落♪ というのも、彼らの次男坊Greshamは今、イギリスで大人気の若手テーラー! TVや雑誌によく出たり、映画の仕事もしたり、彼デザインのネクタイはNYブルーミング デールズで1週間でほとんど売り切ったそう。。。どうりで。 彼らと、その友人夫妻と一緒に、まずは駅近くのフレンチ・カフェへ。 挙式は「結婚登録所」で行われるため、それまでの時間をここでワイワイと待つわけです。 店内では、当日ロンドン朝発組が既に到着してて、シャンパンだの生ハムだのつまみつつ、 盛り上がってました! ![]() さて、最近このブログを見た若奥様から、この「コーヒーサービス」について、メールで解説が 届きました。早速ご紹介します。 ********************************************************* 解説として、私の挙式した場所は日本で言えば市役所の登記所といったところです。 出生、死亡届けなど全部同じ市役所で行われます。 それから、フレンチカフェでのウェルカムドリンクは、ママ(※義理のお母様)のアイデアで、ママのフランスの別荘のある地域では、結婚式に行く前に、近所の人たちが集まって一緒にコーヒーを飲み、その後みんなで結婚登記所へ向かうという風習があり、それを取り入れました。 今回の結婚式は和洋折衷、フランス式、イギリス式、日本式と色々混ぜています。 ********************************************************* というわけで、今回のこの結婚式&パーティがイギリス式スタンダードというわけではなく、 いろんなアイデアを取り入れオリジナリティーが溢れているわけですね。
タンブリッジ・ウェルズの駅についたら、日本人の男性と白人の男性が私をジロジローっと
見ていました。 「なんだろ?このへんじゃ、アジア系女性はそんな珍しいのかしら・・・」 と思ってたら声をかけられて、(明日新婦になる)S子の弟さんと、その婚約者のお兄さんと 判明。駅まで私を迎えにきてくれたのです。 まずS子が婚約者とそのお母様と住むゴージャスなマンションに行くことに。 駅から3人で歩いて5分ほど、そのマンションはビクトリア様式の古く壮麗な建物。 天井が高く、大理石の玄関にはジャバラ式のエレベーターまでついてます! お部屋にいったら、まーすごい人・人・人。 日本から来たS子の家族と、婚約者の国際色豊かなファミリーがうじゃうじゃと。。。 子供も大騒ぎ。(頭を抱えている↓のが新郎アイバン君) ![]() 手前のおばあちゃまはイタリアン・マンマ。 新郎のお兄さん(ミラノ在住)の奥さん(イタリア人)のお母さんで、英語はわからない けど、優しい目をしていて、私ともすっごく話したそうにしていました。 ![]() で、イタリア、アメリカ、日本、イギリス在住の親族が集まる中、なぜか私も混じっちゃって、 新郎の姪ッ子の7歳のお誕生日パーティが開催されました! 明日は結婚式だから、なんだか前夜祭みたい。 ![]() ネズミが寝そべってるデザインのかわいいバースデー・ケーキでした。 この後もシャンペン飲んだり、オードブルをつまんだり、わいわいと続いておりましたが、 私は20時頃に辞去して、アイバン君のお母さんの親友ご夫妻の御宅へ。 そう、この日から2泊、イギリスで初めての「ホームステイ」なのです。 お世話になるのはAdrienne&Brian夫妻。 引退してロンドンから移り住んで、今はヨークシャーテリア2匹と住み、趣味のアートに打ち 込んでいるとのこと。心優しく洗練されたお2人です。 世界中を旅していて、日本への旅行経験もあるそう。 花の咲き乱れる素敵なおうちに温かく迎え入れられて、お庭を見渡す広いお部屋(シャワー &おトイレ付き)を使わせていただきました。 さすがに旅の疲れも溜まって来て、爆睡。。。
7月2日(金)16時すぎ。
チャリング・クロス駅から、SOUTH EAST TRAINSという鉄道会社を使って、いざ! Tunbridge Wellsへ向かいます。 駅の窓口では「5日以内で往復」という割安な乗車券を購入。 大きな掲示板で6番線まであるプラットフォームを確認し、列車に乗り込みました。 しかし、これまた旧式の車輌で。。。 進行方向むかって、左側に4人がけ・右側に対面式の6人がけのシートが並んでいて、 車輌の両サイドに、窓側の席の間に乗降扉(当然手動)があるんです。 コンパートメントじゃないのに! ・・・うまく説明できないので、図で示します。 ![]() 例えば〔椅子A3〕に座ってると、いきなり左側からドアが開けられて、人がそこから 乗り込んでくるわけ。自分の足元から人がいきなり上がってくるので、びっくりします! 降りるときも同様。 プラットフォームが右側の駅の場合は、6人がけの席の間から人が乗り降りします。 ラッシュアワーを避けて16:10発にしたのに、金曜とあってか、満席で立っている人も。 大きなスーツケースを持った私は肩身の狭い思いをしました。。。 で、これはテムズ川の陸橋を列車で通り過ぎるとき撮ったもの。 遠くにビッグ・ベンが見えます。 手前の人が歩いている橋は「ミレニアム・ブリッジ」。 完成後に人が歩いたら大揺れしちゃって、再工事したというすごい話の橋ですわ。 ![]()
ロンドン滞在中、地下鉄に乗ったのは帰国日にヒースロー空港に向かったときだけ。
あとは全部バス。赤い2階建て、ダブルデッカーで! これは最新タイプの内部(前方より)ですが、中は青い。 ちょうど写真ではキレちゃってる、運転手のすぐ後ろに2Fへ上がる階段があります。 ![]() 市内であれば本数も多いし、24時間で走ってる路線も多いし、とにかく便利です。 一日乗り放題で2.5ポンド(=500円)だったし。 でも、乗りこなすにはコツがいる!!!!! エミーゴがつかんできた乗りこなしテクをご紹介しましょうっ ■1. ワンデイパスはニューススタンドで購入すべし■ 利用者が多いバス停にはチケット自販機があります。 この自販機で1回券も1日券も買えますが、お金だけとっといてチケットが出ーなーいー! なんてことは割と多いのです・・・。(涙) 悔しい思いをしないために、バス停そばのキヲスクや新聞スタンドで買いましょう。 ■2. 行きたい方向からバス停とバスを確定せよ■ 人が多いスポット(大きな駅や観光名所等)には、バス停が複数設置されています。 まずは、どれかのバス停の案内表示を見て、自分の乗りたいバスがあるか確認しましょう。 あったら、その番号のバス停がどこか、路線図下の「バス停案内図」を見て確認して、その バス停へ移動。 違う場所のバス停でも、30m先とか、たいてい目に見える範囲にあります。 ■3. 乗る時は急ぐべし■ ロンドン市内では、1つのバス停に複数の路線のバスがやってくることが多いです。 バスはどんどんやってくるので、バスが来る方向を常に見ていてください。 乗りたい番号のバスがきたら、手を挙げるなり、「そのバスに乗りたいんだ」と分かるような そぶりをしないと、無視されていっちゃうこともあります。 (「必ず停まる」という表示のバス停ではその心配はありませんが) しかし、バスはバス停の前で止まるとは限りません。離れて停車するなんてザラ。 そして、バスには乗車人数制限(5.参照)があるので、早いもの勝ちです。 他の人の勢いに負けず、バスがきたら走って乗り込むくらいの心意気でお願いします。 手にはチケットをしっかり持ってね。 地元の人はよく飛び乗り・飛び降りをやってますが、慣れない観光客は避けたほうが安全。 これは降りる人々。おっと、新型バスだから左前方にTV付きですね。 ![]() ■4. チケット拝見■ 新型バスは都バスの要領で運転手の横から乗車し、チケットを見せます。 運転集の窓に貼り付けるような勢いで、運転手にサっと見せるだけでOK。 旧型のバスでは、車掌さんがいる後部から乗り込みます。 乗り込むときにチケットを見せてもいいし、そのとき見せられなくても、車掌さんは覚えていて あとでチケットをチェックしにきますんで。 ■5. 乗ったら極力座るべし■ 揺れるから、というのもありますが、座ることを勧めるには理由があります。 ロンドンバスでは、2Fと1Fにそれぞれ「立って乗っていい人数」が法律で決められています。 その人数をキッチリ守る運転手と、わりとおおざっぱにやってる運転手の2種類がいます。 キッチリ派では、乗車人数が多いときに乗り込もうとすると、車掌さんにブロックされます! ここで1つ、キッチリ派のときに私が遭ったトラブルをご紹介。 ナイツブリッジで乗り込んだバスは旧型でした。 ラッシュアワーで混雑しており、乗り込んでなんとか座れたものの、2つめのバス停でさらに 数名が乗り込んできて、1Fに立ってる人数は8人くらいに。 (車掌は乗り込む客をブロックしてなかった!) すると、いきなりバスがストップ。路肩に寄せ、エンジンまで止めました。 故障かと思いきや、車掌も運転手もまったく動く気配なし。 お客が車掌に文句を言い始めたら、車掌がめんどくさそうに車を降りて、運転手の窓の方へ 行き、うにゃうにゃ言い合いを始めました。 2-3分ほどして戻ってきた車掌の発言。 「1Fにこんな人数が立っていたら、法律違反だから運行できないんだよなー」 ↑だったら乗せる前にブロックせいっちゅうの。 その説明を聞いて、何人か男性が「またか」という顔であっさり降りて、立ってる客が1人に なり、やっとバスが運転再開。5分は停車してましたね。 お客さんは慣れてるみたいで、「やれやれ」という顔の人、何事も無かったかのようにしてる人 など、いろいろでした。
ブリジョンこと、「ブリジット・ジョーンズの日記」見ました?
映画ではブリジットがTVレポーターとして、この王立裁判所前でインタビュー相手を張って 待っていました。で、ちょっと抜け出してお菓子かなんかを買いに売店にいったとき、その ターゲットの人物が出てきちゃって大事なタイミングを逃してしまう、というシーン。 (もちろん、その後にちゃんとステキな落ちがあるわけで・・・) たまたま、この日も重要な裁判か何かあったようで、TV局の車がたくさん来ていました! ![]()
LSEと聞いてピンときました・・・?
イギリス、いやヨーロッパでは名門と評判の高い、London School of Economics and Political Science です。 ロンドンの中心部、王立裁判所のすぐ裏手にあり、環境も交通の便もいいです。 建物は新旧おりまぜて、いくつかまとまっています。 この左手が、学生課や大学歴史資料館なども入っているメインの建物の1つ。 資料館には経済学の森嶋通夫氏の紹介もありました。 ![]() 建物群のなかで、比較的新しいもの。右奥にはカフェがありました。 ![]() これは大通りに面している建物の1つ。なかなか立派ですよね! ![]()
オードリー・ヘップバーンが花売りをして歌っていた場所、コヴェント・ガーデンです!
トラファルガー広場から歩いて7-8分でした。 ![]() 映画では、オードリーがとってもキュートで、コヴェント・ガーデンも雰囲気がよかったけど、 実際は特にめぼしいものはないかな。。。 レストランや雑貨店などが入っているモールのような感じです。 ![]() ちなみに、あの映画でオードリーが歌うシーン、すべて吹き替えなんですって。 オードリーは3ヶ月間も歌の大特訓をしたらしいんですが。
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